KOGEism 2026
素材と人の思想展
素材は、思想。
工芸は、未来への問い。
伝統技術と現代デザインが出会うとき、工芸は新たなかたちへとひらかれる。
日本とフランス。
異なる文化背景を持つ作家たちが、素材・技法・思想を交差させながら、
“未来の暮らしに息づく工芸”を探る。


会期詳細
第一会場:AXISギャラリー(東京都港区六本木5丁目17-1)
会期:2026年9月16日(水)〜 9月24日(木)11:00〜20:00
入場料:一般1,000円/学生無料(大学生含む)
第二会場:銀座 蔦屋書店(東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZASIX6階)
会期:2026年10月3日(土)〜 10月27日(火)10:30〜21:00
入場料:無料
【KOGEismについて】
KOGEismは、2024年に工芸作家との出会いから始まったプロジェクトです。
日本各地で受け継がれてきた技術や素材に触れる中で、私たちは工芸が単なる「伝統」ではなく、時代を超えて更新され続ける“思想”であることに気づきました。
その背景には、日本とフランスの長い文化的な関係があります。
2017年にフランスの人間国宝展が東京国立博物館で開催され、日本の多くの工芸作家に強い影響を与えました。
フランスでは、日本の人間国宝制度に着想を得て、メートル・ダール(Maitre d’Art)という制度が生まれています。
それは、日本の工芸が世界に対して持つ思想的な価値の証でもあります。
KOGEismは、こうした歴史と関係性を踏まえながら、異なる文化・素材・技法を横断し、「これからの暮らしに息づく工芸とは何か」を問い直す国際プロジェクトです。
◎ KOGEism2026メッセージ
KOGEismの第1回は、フランスとのコラボレーションから始まります。
なぜフランスなのか。
2017年に開催されたフランスの人間国宝展(東京国立博物館)は、日本の多くの工芸作家にひとつの問いを投げかけました。
フランスには、日本の人間国宝制度に着想を得たメートル・ダール(Maitre d’Art)という制度があります。
それは、工芸を「技術」だけでなく、人が体現する文化として捉える考え方が、国境を越えて受け継がれていることを示しています。
同じように素材と向き合いながらも、異なる文化の中で育まれた工芸。
その違いに触れることは、あらためて自分たちの現在地を見つめ直すことでもあります。
KOGEismは、この出会いを起点に、工芸のこれからを考えていきます。
Artist
出展作家のご紹介















